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アオバズク3兄弟、9月16日保護された場所へ放野しました。
事前に環境を調査したところクヌギなどの大木も多く
洞もかなりあるようなので安心です。
時期があまり遅くなっては渡りが出来なくなってしまいますものね。

保護されのが7月25日(その時のことはこちら)

8月10日センターに戻って来た時です。
見違えるくらい大きくなってます

ここどこ?

8月31日にはもう自分で立派にエサを狙ってます

なんかいる?

凛々しいでしょう

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そして放野当日、ボランティアさん達10名に見守られて
元気に(う~ん?)生まれた森に帰って行きました。

う~ん?と言うのはこれ・・・

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飛び立ったのはいいのですがしばらくしてひと休憩・・・おいおい
まあエサもたくさんいるところですし、頑張って生き抜いてもらうのを
願うしかないですねファイト
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串団子ことアオバズク3兄弟、こんなに大きくなって
センターに戻ってきました。

P1010194.jpg

でもまだ甘えたいらしく困ったものです

あおばずく

アオバズクの独特の動きって本当に可愛いですよね
鳴き声も聞いてくださいね。




私の手はエサじゃないって




自力でエサが捕れるようケージの中に昆虫を飛ばしたり
マ○スを放した衣装ケースを置いたりとボランティアさんも大忙しです
2008.09.02 生命(いのち)
この出来事の始めは約2か月前、6月9日PM4:50に遡ります。
相模川の河原でゴミ拾い活動をしていたスポーツクラブの小学生達が
何か不自然なポリ袋に気が付きました。
持ち上げてみるとかすかにピーピーと声が聞こえてきます。
慌てて開けてみると生後4~5日の「ムクドリ」の巣内ヒナ5羽が
捨てられてぐったりとしていたそうです。
引率の女性から通報を受けた相模原警察署が保護してくださり翌10日センターへ
運び込まれました。
(6月11日付け朝日新聞の朝刊に掲載されました)

センターに保護されたヒナは職員さんとボランティアさん達に守られ
保温箱の中ですくすくと育っていきました。

おなかが空いて大騒ぎです
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大きな口を開けて大好物の果物をGET
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そして6月23日、保温箱を出たヒナたちを救護の会のボランティアY.Eさんが
短期飼育預かりして下さいました。
1日に5回の差し餌、初めての経験で大変だったと思います

7月1日センターに戻ったヒナたちは見違えるように大きくなり
飼育室の中を飛び回り始めました。
8月に入るともう飼育室では狭くなってきます。
しかもこの時期はツバメなどの他のヒナも一斉に飛ぶ練習を始めます。
飼育室の中はもう大混雑です
そこで出番なのがボランティアさん達の力作、≪鳥カフェ≫です

gaikan.jpg

広い場所で思い切り飛行訓練を積んだヒナ、否もう立派な「ムクドリ」たちのために、
救護の会では放野に向けての準備が始まりました。

まず第一にヒナを拾ってくれた小学生達の手で放野をして欲しい・・・それが私達の
一番の願いでした。
生命の大切さ、小さいもの、弱いものへのやさしさ・・・それを身をもって
体験して欲しかったのです。

そして夏休み最後の8月31日、保護された相模川沿いの森でヒナを拾ってくれた小学生を
含むアドベンチャークラブの子供達とボランティアさん達と一緒に無事放野をしました
(9月1日付け朝日新聞の朝刊に掲載されました)


放野前、広い≪鳥カフェ≫で捕まえるのに一苦労です
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捕まって 、ほっ
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網が使えず柵の上に乗って手で捕まえてました。
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ともあれ揃って小学生とご対面
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そして一羽づつ小学生の手で放野です。









前日までの大雨とはうって変わった青空の中へ元気に飛び立っていった「ムクドリ」たち。
自分の手のひらの上の「ムクドリ」のぬくもりと飛び立つ瞬間の羽ばたきを
子供達はきっと忘れないと思います。
命を守ることの大切さ、思いやることの大切さを少しでも伝えたい・・・そんな私達の活動が
実を結んだ瞬間です
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